展示会での依頼演奏




友人の紹介で、主にガラス工芸美術を製作している

Wolfgang Nickelさんの展示会で演奏してきました。

Meiningenマイニンゲンという町です。

 

写真、全部携帯撮りのため微妙ですが・・・

 

こんな感じで歯医者さんの中で行われました。

受付、待合室、診療スペースも!?ギャラリーになっていました。

日本の春画をモチーフにした作品が多くて面白いです。

彼は色々な教会のステンドグラスや装飾をデザインしているらしく、

エアフルトにも彼の作品があります。見に行かないと!

 

 

Vernissage(展示会初日に行われるオープニングセレモニー)に伴って、

演奏させていただきました。

受付スぺースで弾いたので、20人ほどが入るといっぱいになってしまいました。

荒城の月、さくらの主題による変奏(横尾幸弘)、早春賦(中田章~武満徹編)

などを演奏しました。

 

 

 

立食パーティー


Nickel氏の解説と、演奏が終わった後は作品を見ながら立食パーティー。

お客様やスタッフと雑談をして楽しみました。

Sashimi von Schottischen Lachs(サーモンの刺身)。おいしい。

奥にあるのはTataki von Rinderfilet(牛肉のたたき)って書いてあります。(食べてない)

 

 

雑談で・・・


実は大学の外でこういった演奏の仕事をするのは

(ドイツでは)初めてだったので、いい経験になりました。

 

終了後けっこう皆さん私に声をかけてくださって、

「とっても綺麗だった!」「大学の勉強頑張って!」と嬉しい言葉をいただきました。

Meiningenのオケを退職されたクラリネット奏者の方などもいらしていました。

 

 

 

10人~15人くらいと話して、

日本の曲、知ってますか?

って話すたびに聞いていたのですが、

この日は意外と「さくら」でさえ知っている人はゼロ。

 

また、

「早春賦はドイツの古い歌に似ているね!」

という感想も(まあこれは予想通りの反応でした)。

 

 

「日本の曲を弾いて」っていう要望に応えるのって

意外と難しいんじゃないかな、

と思いました。日本をイメージしやすい曲、しかもクラシックギターで・・・っていう。

 

 

来月も同じように展示会で弾くので、もう数曲追加で

用意したいと思います(今回はあんまり時間なかった・・・)

武満のオリジナル曲武井守成の作品はたぶん弾く予定。あと何にしようかな。

 

 

ありがとうございました!

 




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伊藤 亘希(いとう こうき)

脱サラ系クラシックギタリスト、ドイツへ行く。

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