3/31一時帰国コンサートin市川 終了!




一時帰国コンサートin市川、終演しました。

会場はこちら、千葉県市川市の青ねこサロン(青山ビル4F)。

こんな素敵なサロンで演奏できて幸せです。

 

 

プログラムはこちら。

 

H.ヴィラ=ロボス Heitor Villa-Lobos(1887-1959)

5つの前奏曲より第5番

「社交界への讃歌・リオの劇場へ向かう少年少女たち」

 

G.レゴンディ Giulio Regondi(1822-1872)

ロンド・カプリス「村の祭り」Op.20

 

F.ソル(1778-1839)

幻想曲第7番Op.30 Siete Fantaisie(1828)

序奏 Introduction

主題と変奏 Thema and Variation

アレグレット Allegretto

 

武満徹(1930-1996)

すべては薄明のなかで~ギターのための4つの小品 All in Twilight

 

アントニオ・ホセ Antonio JoséMartínez Palacios(1902-1936)

ソナタ Sonata para Guitarra(1933)

Ⅰ.アレグロ・モデラート Allegro moderato

Ⅱ.メヌエット Minueto

Ⅲ.悲しきパバーナ Pavana Triste

Ⅳ.終曲 Final

 

 

まだまだうまくいかない部分もあるものの、

全体としては今やりたいことをやり切った満足感でいっぱいです。

特に武満とアントニオ・ホセは、けっこう珍しい弾き方をしましたがそれに関しても

良い感想をいただけました。

あとMCもけっこう良かったみたいでホッとしました(笑)

 

 

 

 

 

変わったこと、変わらないこと

今回の一時帰国では1か月半で計4か所+αコンサートをさせていただきました。

青葉台、

大阪、


御茶ノ水、

市川。

(それから、発表会のゲスト演奏など)

 

 

 

いろいろ感想をいただけて本当に嬉しいのですが、

「ただ勉強してきた、というだけじゃない何かを演奏から感じた」

という感想がとても印象に残っています。

何が、というのは難しく、まだ言葉にできないのですが・・・

 

 

(日本の)師匠や他のギタリストのコンサートを聞いたり、

話したりする中で、

自分の目指している演奏スタイルが良くも悪くも変わっていない、

ということを実感しました。

 

 

ただただ音楽に集中して、洗練させていく、

今の私にはそれだけが大事なんだと思いました。

変わらずに、進化し続けることが私の理想です。

 

 

「誰かの真似じゃなく、自分の演奏の核となるものを見つけてきなさい」

と、とある方が私に言ってくださったことを忘れずに、

留学生活を送りたいと思います。

 

 

 

月並みな言葉ですが、

たくさんの方々に支えてもらって、今の私があることを本当に実感しています。

ありがとうございます!

また来年お会いしましょう!

 

 

 

しばらく日本酒飲めないので飲み納め。(くどき上手)

水曜朝のフライトでドイツ帰ります。

 

 

 

 


 



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伊藤 亘希(いとう こうき)

脱サラ系クラシックギタリスト、ドイツへ行く。

One Reply to “3/31一時帰国コンサートin市川 終了!”

  1. 松下里美 より: 返信

    コンサート、凄く良かったです。素人のつたない感想ですが、まだ(4月2日になっても)興奮覚めやらず状態なので書かせていただきました。いきなりの曲の始まりに、「あ、伊藤先生の音だ」 と感動し、しかもより華やかに艶っぽくなられて聴いていて、ゾクゾクしました。特に印象に残ったのは、アントニオ・ホセのソナタⅢ.悲しきパバーヌでした。曲の途中から景色がみえました。水墨画ではなく、グレーの平原にポツンポツンと黒い針葉樹、遠くに黒い森。 もうメロディは浮かびませんが、風景はしっかり覚えています。 変な感想、長々と申し訳ありません。お身体に気をつけて。また進化した伊藤先生の音楽に会える日を楽しみにしています。

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