私がドイツに来るまで【6】コンクール




今回は主にコンクールのことについて書いていきます。

上の写真はクラシカルギターコンクールの時のだったと思います。

意外とコンクール関連の写真無いんだよな・・・

 

 

いきなり余談:mixi


たぶんTwitterを始めたのが2010年

facebookを始めたのは2012年頃で、

それ以前のSNS(2009年頃)はmixiが主流でした。

 

2010年頃に何してたか、mixi見ればわかるかなーと思ったのですが、

過去の黒歴史を掘り起こしたくないなー

とためらっていました。

ついに約5年ぶりにmixiにログイン。

 

そこには・・・

日記はありませんでした。

よかった!恥ずかしいものは何もなかった!

 

2013年頃のつぶやきは残っていたけど・・・

まあ今とあんまり変わらんな。やたら猫に関することをツイートしてるくらいかな。

 

このブログも後から見返したら恥ずかしいと思うんだろうか。

でもそれでいいと思う。発信し続けることの方が大事!

 

さて本筋に戻ります!

 

 

学生コンクール


2年次からギターマンドリン部というサークルに入部し、友達も増えて忙しくなってきましたが、

その合間にもギターの練習は続けていましたし、レッスンにも通っていました。

 

そして大学2年の夏には、

初めてGLC学生ギターコンクールに出場します。

この時私は予選落ちでしたが・・・

 

翌年にはGLCで3位に。

このときの1位は林祥太郎君、2位は原秀和さん。

この時の本選出場者とは、その後何らかの形で

仲良くなったり、一緒にコンサートを企画したりしています。

 

同世代の大学生の演奏を聴く機会は当時ほとんどなく、

大きな刺激となったのでした。

(自分の演奏順より後の人の演奏は、客席で聴いていました)

 

 

コンクールの意義


この頃はまだ、1位を取りたい、とはそれほど考えておらず、

同世代の若手と知り合ったり、

審査員の方にコメントをいただけたりするのが楽しみで、

たとえ1位をとれなかったとしても自分のためになっているから良し、

と感じていました。

当時は素直でしたね。

 

他の楽器奏者の方には理解しかねるかもしれないですが、

コンクールの会場や控室がそんなにピリピリしていないんです。

もちろん、全員プレッシャーは感じているんでしょうけど、

露骨に態度に出す人にはほとんど会ったことがないです。

それが良いのかどうかはさておき・・・

 

しかし、いつまでも気楽なわけにはいきません。

2回、3回と出るにつれて心情は変わっていきます。

 

 

コンクールに出れば出るほど・・・


ここまで読んでくださった方は

「伊藤君はステージでぜんぜん緊張しない人」だと思うかもしれません。

たしかにそうでした。この頃までは。

 

コンクールに出始めて2年目くらいから、

だんだん緊張するようになって。

 

自分がどれくらいのレベルにいるのかわかってきたのもあって、

「今できる最高のパフォーマンスをしなきゃいけない」

と自分にプレッシャーをかけるようになりました。

 

あるコンクールでの出来事。

緊張のあまり課題曲の繰り返しを間違えて、失格になったことがあって。

アラールの華麗なる練習曲(タレガ)という曲です。

こちら。コンクール前の練習録音です。

もちろん、繰り返しを間違えなかったとしても

まだまだ課題の多い演奏ですが・・・

 

この時は本当に落ち込んで、

緊張をコントロールするにはどうすればいいのか、考えるようになりました。

 

 

その後のコンクール歴


だんだんと審査傾向の違いなども分かるようになり、

出るたびに対策を少しずつ練っていったのでした。

 

その後は、時系列で並べるとこんな感じです。

2012年 第37回GLC学生ギターコンクール(大学生の部)第2位

2013年 第46回クラシカルギターコンクール第4位

2014年 第4回イーストエンド国際ギターコンクール第2位

2014年 第32回スペインギター音楽コンクール第2位

2015年 神奈川新人ギタリストオーディション主席入賞

2016年 第16回コマルカ・エル・コンダード国際ギターコンクール(スペイン)第3位

 

見ての通り、なかなか1位をとれない人です。(神奈川のみ主席入賞しましたが)

 

自分に何が足りないのか悩み始めてからは、

様々な先生のもとへレッスン、マスタークラスに通うようになりました。

 

次回はコンサートの自主企画や、

影響を受けたギタリストとの出会い、レッスンについて書いていきます!

 

続く

 


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伊藤 亘希(いとう こうき)

脱サラ系クラシックギタリスト、ドイツへ行く。

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