教会で弾いてきました




昨日はワイマールの北のはずれにある教会でコンサート出演。

室内楽の授業の一環で、

冬に学校で高校生のためにコンサートをしたのですが、

その時と同じメンバーで出演。

教授が企画してくれました。

(実は冬のコンサートだけで授業終わりだと思ってた・・・)

 

 

会場はSchöndorfの聖シュテファン教会

ワイマールの市街から車で10分弱ほど行ったところにある、

村といったほうがいいような地区にあります。

というか地名がまんまSchöndorf=美しい田舎という意味(笑)

1964年前後に建てられたらしい。

 

 

中はこんな感じ。

ここより西にはブーヘンヴァルト強制収容所があり、この教会も

何か関係がある、というような説明を受けましたがよく理解できず。

でも祭壇の両脇にそびえているイバラは、キリストの冠はもちろんですが

強制収容所の有刺鉄線をも想起させます。

 

 

ギターデュオの二人は、

バッハのシャコンヌの「ブゾーニ編」のギターデュオ編曲版を

演奏していました。

 

 

 

 

 

遅刻してきたヴァイオリンのホセミゲルを待っている間、

一人で弾いていたときの動画。笑

Cafe 1930のイントロ。

 

 

 

 

ヴァイオリンの彼とは、

ルーマニア民族舞曲(バルトーク)、Cafe 1930(ピアソラ)を演奏。

今回の動画は無いですが、前に撮ったやつをどうぞ!

 

 

 

実はこういった教会で演奏するのはこれが初めて。

それほど広い教会ではないですが、

やはり残響がかなり深いです。

音量の幅をしっかり出して、細部をクリアに聴かせるのは難しいです。

テンポ設定も、自然と遅めになりました。

 

 

 

控え室。天気がよさそうに見えますが、

教会の中はだいぶ寒い。お客さんはコート着たまま聴いていました。

ヒートテック着て来ればよかった・・・

 

 

 

いい経験になりました。

ギター科のコンサート等、そろそろ準備しなきゃ!

 

 

 

おわり

 




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伊藤 亘希(いとう こうき)

脱サラ系クラシックギタリスト、ドイツへ行く。

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