テスト勉強




今学期は・・・


 

楽曲分析 Höranalyse,Werkanalyseと音楽史Musikgeschichteの口頭試験
そして
ギターの方は2年間のまとめとしての中間試験(35分)
さらに副科ピアノの試験があります。

 

今日は楽曲分析の勉強中。

 

 

 

授業で扱った作曲家


楽曲分析の話。

前半6回くらいの授業は先生の趣味で全部ショパンでした。

他にベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューベルト、ブラームス、シューマンなど。

 

 

珍しいところだと

ヴェルフルJoseph Wölfl(1773-1812),

カルクブレナーKalkbrenner(1785-1849)など。

2人とも18世紀終わり~19世紀初頭にかけての重要なピアニスト、作曲家であり、

ベートーヴェンとかかわりが深い。

授業では、

作曲家の師弟関係、同時代の作曲家からの影響やエピソード

という面からこれらの作曲家をとらえていました。

ヴェルフルはライバルのベートーヴェンとピアノで”決闘”して、負けたというエピソードが有名ですね。

そういった面白い話も冗談交じりで話してくれて、授業は終始和やかでした。

 

 

 

楽典的な内容はだいたい上の画像のClemens Kühnの本に基づいているのですが、

楽曲分析の用語や概念って、

ドイツ語の他にフランス語やラテン語が混ざっているのでなかなか混乱します。

でもそれほど高度なことは要求されていません、たぶん大丈夫!

 

 

 

テストの形式


曲を聴かされる→限られた時間で分析する→教授の前で発表

っていう感じの口頭試験。

(レポートもあります)

 

 

というわけで、来週のコンサートの準備とテスト勉強で
なかなか追い詰められています。笑
頑張るぞ!

 

 

 

さてさっきTwitterに宣伝動画第3弾をアップしました。

宣伝動画第3弾!
19世紀のギタリストの代表的存在、F.ソル作曲の「幻想曲第7番Op.30」より最後の方を抜粋。
厳しい冬の大地を、寒さに耐えながら旅していくような情景が想起される曲。 #いいなと思ったらRT #クラシックギター #ソロギター #ソル pic.twitter.com/azcWuLf2bK

 

第2弾、第1弾も是非ご覧ください!


おわり




The following two tabs change content below.

伊藤 亘希(いとう こうき)

脱サラ系クラシックギタリスト、ドイツへ行く。

最新記事 by 伊藤 亘希(いとう こうき) (全て見る)

コメントを残す